あご・顎関節症

あごも姿勢は深く関係する

あごの痛みはあごだけの問題ではない

 
口が開かない・開けると痛い、噛むときに痛い、ぐりぐり音がする、などあごに問題がある方は多くみられます。
顎関節症と言われる状態になると、関節にある軟骨がすり減ってしまう為痛みが長期化します。
一般的にはマウスピースなどを作り、対症療法として処置をしていくケースがほとんどです。
ですが、なぜあごの関節が痛むようになったのか?原因を改善するような治療は施されることはありません。
これでは一時的には改善しても、また元に戻り、痛みに悩まされることになります。
根本的な原因を追求する必要があります。
 

痛まない人と痛む人がいる理由

 
あごが痛む人が特別あごを使いすぎているという事はありません。
一般定な会話と食事を日々繰り返す中で自然と痛みが出てきます。
これを放置し悪化した状態が顎関節症と呼ばれる状態です。
しかし痛むあごと痛くないあごでは大きな違いがあります。
それは「姿勢の違い」です。
体全体を見た時にあごの関節は体のかなり上部に位置します。
そしてあご関節のすぐ近くにある耳に体重の重心が通る様に体は出来ています。
あごに痛みを抱える方は、この重心から耳がずれていまっていて、あごの関節も位置がずれていまっています。
 

姿勢のずれが痛みの元

 
位置がずれているという事は、あごに繋がる筋肉も位置がずれているという事です。
ずれたまま関節や筋肉を使い事で負担がかかり、痛みが発生します。
つまりあごの位置を整えるには耳の位置を整えなければならず、耳の位置を整えるには、首や背骨、骨盤などのずれを整える必要があります。
あごの痛みや顎関節症は、あごだけの問題ではなく、全身の問題から出る症状なのです。
 

全身骨格の図
あごより下に関節が沢山
 
あごの筋肉の図
あご周辺には筋肉が沢山
 
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